Column
ChatGPTを開いて閉じた人へ。最初の一歩は「業務の棚卸し」です
ChatGPTを開いてみたけれど、何を打てばいいか分からなくて、そっと閉じた。
実は、ご相談で一番多いのがこのパターンです。そして、これはあなたのせいではありません。順番が逆なだけです。
ツールの使い方より先に、やることがある
AIの活用は「ツールの使い方を覚える」ことから始まるのではありません。「自分の仕事のうち、どれを任せるか決める」ことから始まります。
任せる仕事が決まっていないままAIを開くのは、仕事の内容を決めずに面接をするようなものです。何を頼めばいいか分からないのは当たり前なのです。
業務の棚卸し、3つの手順
- 1週間の仕事を全部書き出す — メール返信、請求書づくり、SNS更新、資料作成……小さなことも全部
- 「繰り返しの作業」に印をつける — 毎回ほぼ同じ手順でやっている仕事が、AIに任せられる候補です
- 1つだけ選ぶ — 一番時間を取られている繰り返し作業から始めます。欲張らないのが続けるコツです
ここまでできれば、AIへの頼み方は自然に決まります。「この仕事を、この手順で、この形に仕上げて」と伝えるだけだからです。
ひとりで難しければ、一緒にやります
棚卸しは、自分の仕事ほど客観的に見るのが難しいものです。初回無料相談(オンライン30〜60分)では、この棚卸しを一緒に行い、「AIに任せられる仕事」を見つけるところまでサポートしています。専門用語は使いませんので、安心してご相談ください。